きみづかアーキテクツ一級建築士事務所
東京都国分寺市戸倉4-5-53
Email: info@kimizuka-architects.net

無料家づくり相談等の受付:
お名前、ご連絡先、ご相談内容を明記の上、
メール又はお手紙にてご連絡ください。

Case Studies

プロセス

きみづかアーキテクツは、建築設計事務所です。

建主(クライアント)、建築設計事務所、(きみづかアーキテクツ)、そして施工者(工務店)が、

それぞれの役割を尊重し、信頼関係を築きながら、

共に一つの目的の向かうプロセスをサポートします。

下記は、きみづかアーキテクツを窓口とした、設計・施工分離型による家づくりのプロセスです。

 

Step ① ご相談

まずは、メールでお問い合わせください。その後、ヒアリングの段取りを調整させて頂きます。

建設予定の敷地を拝見させて頂き、 ライフスタイルやご予算、スケジュールなどの条件をお伺いします。

ここまでは、遠方の交通費・宿泊費等を除き、無料です。

 

Step ② 敷地条件確認及び初回ラフプランの作成

ヒアリング内容を整理した上で、企画概要を整理し、予算計画案(設計・監理料、工事費、諸経費等)、

概略スケジュール案、構造家や設備コンサルタント等が必要な場合はそのチーム構成をご提案します。

ここまでは無料で行うことが出来ます。

この段階で、設計・監理の依頼を決めて頂いた場合は、Step③にお進みください。

 

また、ご希望に応じて、実際の敷地条件や法規上の制約を調査し、初回ラフプランをご提案します。

(初回ラフプラン料金:5万円~+消費税 ※料金は作業内容、提出物内容によります。)

ただし、初回ラフプランは、基本設計の初めの部分をトライアル的に体験することで、

Kimizuka Architectsとの相性や、計画の方向性を吟味するためのたたき台(スケッチ)であり、

最終形を提示するものではありません。

 

※ラフプランを行わずに設計・監理契約を結んで頂いた場合は、1回目の設計打ち合わせの際にラフプランをお作りします。

※ラフプラン後に設計・監理契約を結んで頂いた場合は、ラフプラン料金は設計・監理料金の一部として精算します。

 

Step ③ 基本設計 (2~3か月)

設計・監理契約を結んで頂くと、 本格的な設計が始まります。

ラフプランで議論された内容を加味し、 より具体的なプランやイメージを打ち合わせ、

大まかな仕上げや設備の仕様を設定していきます。

打ち合わせは2週間に1回程度のペースに加え、Email等でもやりとりをしながら詰めていきます。

こうして、基本設計図書としてまとめられた資料をもとに、基本設計概算を工務店に手配します。

 

Step ④ 基本概算・調整

基本設計概算は、出来るだけ精度の高い概算を提出できる工務店から取ります。

概算額と予算を比較し調整の必要な部分については再検討を行い、 実施設計に繋げていきます。

予算が厳しい場合には、 実施設計後の本見積と基本概算の差を最小限に留めるために、

この段階で工務店を1社に絞り、基本設計内容と基本概算内容を深く吟味し、調整することも出来ます。

 

Step ⑤ 実施設計 (2~3か月)

基本設計図書の承認を経て、実施設計に入ります。

実施設計は構造や設備との調整、細部の納まりの検討、最終的な法規チェック等の技術的なステージです。

基本設計段階で設定した仕上げや設備の仕様についても再度吟味し、

照明やコンセントの位置などについてもこの段階でひとつひとつ確認していきます。

 

Step ⑥ 本見積手配・発注補佐

実施設計図書をもとに本見積を施工者に手配します。

見積額と予算との間に開きが生じた場合は、クライアントの優先順位を組みながら調整を行い、

最終的な工事費の目途が立った段階で、確認申請手続きを行います。

確認済証が下りた段階で、工事請負契約を工務店とクライアントの間で交わして頂きます。

きみづかアーキテクツは、契約に立ち会い、建築士法上の建主から直接委託された工事監理者として、

契約書に署名捺印を致します。

 

Step ⑦ 工事監理 (6か月程度)

着工から竣工まで、施工者への設計意図の伝達(施工図検討・工事打ち合わせ等)、

現場と設計図書の照合確認を行います。

また、現場でクライアントの指示等により生じた 変更に対する増減見積もりの手配、査定や、

各種法定検査の手続き代理も行います。

これらの監理内容は、毎月監理報告書としてまとめ、クライアントに提出します。

 

Step ⑧ 竣工引渡し

竣工時には、設計竣工検査を行うと共に、クライアントにも施主竣工検査を実施頂き、是正リストをまとめます。

それらの是正が完了した後に、竣工引渡しとなります。

引き渡しの際には、取扱い説明、鍵の引き渡しに立ち会います。

 

Step ⑨ 1年点検立会い

竣工後、1年を目安に行われる瑕疵検査に立ち会います。

その後も、リフォーム等の設計・監理のご相談や、メンテナンスに関する助言等のご要望があれば、

お気軽にご連絡ください。

 

設計・監理費について

原則として国土交通省告示による標準業務報酬算定基準に準拠しますが、

工事費の15%を超えないよう業務内容等を調整し、料金をご提案致します。

目安としては工事費の10~15%程度ですが、構造設計(許容応力度設計等) や特殊な設備設計の有無、

建物の規模、内容等によっても異なりますので、ラフプラン時の予算計画の際にお見積りします。

 

※予算配分の目安を付けたい方へ

工事費3000万までの戸建住宅の場合、詳細設計、構造設計を含めた設計・監理業務報酬額は、

工事費の12.5%+消費税(下限値260万+消費税)を目安にお考えください。

例) 設計・監理料+工事費が3000万円(税抜)程度の戸建住宅をお考えの場合:

設計・監理料: 325万+消費税

工事費: 2600万+消費税

設計・監理料+工事費: 2925万+消費税 (税込で3071.25万)

というような予算配分によって、上記家づくりのプロセスがご提供できます。