きみづかアーキテクツ一級建築士事務所
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Kimizuka Architects

移住や2拠点居住の為の家

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ここのところ、東京から地方への移住や2拠点居住を考えているクライアントのプロジェクトが続いていました。

偶然か潮流か定かではないですが、個人的にも興味のある価値観であり、ついついのめり込んでしまいました。

 

それぞれ、モチベーションの種類や場所、年齢層、ライフスタイル、予算や工期といった諸条件はまったく異なるものでしたが、

困難さに反比例するかのように、とても充実した仕事の時間が流れていました。

これらのプロジェクトエピソードは、このサイト上でも少しずつ紹介していきたいと思っています。

 

それにしても、建築の仕事というのは各ステージによって、使う脳みそが異る複雑な、仕事です。

建築の実務を20年近くやっていても、それは毎回同じように感じることです。

計画やデザインをしているとき、クライアントと打ち合わせているとき、実施設計しているとき、役人と話している時、

施工者とコスト調整をしているとき、現場で納まりを調整したり、図面との照合をしているとき、

そして、竣工した後にプロジェクト全体を省みる時、それぞれ、脳みその中に流れる電流の場所が異なります。

 

たとえば、現場にどっぷりとつかっている時期は、なかなか、文章を書くモチベーションがあがらないのは、

そういう、あれこれと立ち止まって考える脳みそが休止しているからでしょう。

しかし、あまりにも使わない脳みその部分が長引くと、リハビリも結構大変です。

昔はそうでもなかったですが、最近は歳をとったのか、切り替えるのに結構時間がかかります。

 

そんなわけで、こういったブログですら、更新がかなり滞っていましたが、徐々に持ち直していきたいと思っています。

 

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建築知識 2015年6月号 木造・S造・RC造比べて分かる現場納まりマニュアル

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5月発売の建築知識6月号内の特集、「木造・S造・RC造比べて分かる現場納まりマニュアル」の監修協力をやらせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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一生使える! 住宅の高さ寸法 (エクスナレッジムック 建築知識)

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2月発売の、一生使える! 住宅の高さ寸法 (エクスナレッジムック 建築知識)で、Azamino SOHOの吹き抜けが紹介されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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「東伊豆の家」現場レポート

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少し前から、現在進行中の「東伊豆の家」の現場レポートを公開しています。

興味がある方は是非ご覧ください。

www.kimizuka-architects.net/report

これは、もともと、現場の速報と解説をクライアントに伝えるためにつくった専用のブログだったのですが、

とても参考になるから公開した方が良いのではないかというクライアントのご厚意もあり、公開することにしました。

これは、クライアントに毎月提出している工事監理報告書を補足する意味合いもあるので、専門的な内容も含まれています。

ですから、一般の方には難しいところもあるかもしれません。

逆に、専門家からしてみれば、当たり前のことも書かれています。

一般の方には、何となく作っているかのように見える、実際の現場の奥深さのようなものを感じてもらえたら、

我々設計・監理者だけでなく、施工者の方々にとってもうれしいことではないかと思います。

 

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「家を生み出すチカラ」

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Kimizuka Architectsの小さなオフィスを街のカフェに拡張する第一弾、

「家を生み出すチカラ」を、今回はこっそりと、2週間だけ、

仙川からバスで20分ほどの三鷹台のオガワカフェで行っています。

派手なイベントでも、所謂、展覧会でもありません。

いつもはオフィスの中にある写真パネルやブック、そして、今回の為につくった小さな冊子。

たまたま訪れた人がカフェをしながら自由に閲覧ができる、

Kimizuka Architectsの移動ラウンジです。

 

アクセス

 

また、この期間にカフェで建築やリフォーム等の相談にのってほしいという方、

直接会って、もっと話をきいてみたいという方がいましたら、

事前に下記メール宛てにご連絡ください。(お名前とご連絡先をご明記願います。)

info@kimizuka-architects.com

 

※会場はカフェです。来られた方は、必ず何かを注文してください。

 

 

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よみがえりのレシピ

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昨日、多分興味があるに違いないと誘われて「よみがえりのレシピ」というドキュメンタリー映画の試写会に行きました。

しかし、試写会場までの道を迷った為、途中から見始めることに。

はじめは、東京では馴染みのない、いろいろな野菜があるんだなあと、単純に思いながら見ていているうちに、

ここのところの疲れもあいまって睡魔も襲ってきてしまったのですが、

だんだんと、映画の演出が、けして明るくないことを察知し、

その背後にあるメッセージ性を感じ、最後はくいるように見ている自分に気が付きました。

 

この映画は、山形に今も残る、在来種の野菜を次世代に残していくための人々の活動が記録されている映画です。

この、何でもかんでも輸入に頼るご時世で、何故、在来種の野菜が山形で今でも残っているか。

これは、山形という地が、決して食に恵まれた土地ではなかったということと無関係ではなく、

逆に言えば、そのような恵まれない条件によって、自らが生き抜いていくための技術が伝承され続けてきたというわけです。

そして、そういった自分たちの為の努力が、今、より普遍性をもった問題として、なにがしかの価値を発信し始める兆しがある。

この、宮沢賢治(山形ではないけれど)の「セロ弾きのゴーシュ」のような現象に、個人的な感動すら覚えました。

 

何でも、買って消費すれば良いという、お金がなければ何ひとつできない社会とは違う、

地味で、けして容易ではないけれども、単純にお金には換えられない価値を自ら生み出し続ける社会のかたちは、

これからの時代を生きていく上での必要なバランスについての何かを、都市にいる僕たちにも示しているように思いました。

 

試写会の後、感想文を置いていくことが出来なかったので、ブログを借りて書きました。

興味のある方は是非ご鑑賞を。 http://y-recipe.net/

見た直後よりも、その後の余韻の中でいろいろと考えさせられるテクスト型ドキュメンタリーです。

 

渡辺監督、きちんとお話しできませんでしたが、影ながら応援しています!

 

 

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建築知識 2012年9月号 最強の木造現場「マンガ×写真」図鑑

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建築知識2012年09月号内の特集、「最強の木造現場「マンガ×写真」図鑑」の共同監修をやらせて頂きました。

木造住宅の監理のポイントを漫画と解説文で綴っています。

デザインや建築論に関するものではなく実務本です。漫画付きとはいえ、一般の方が読んでも恐らく意味が分からないと思いますが、建築家はデザインや設計やウンチクを垂れているだけでなく、現場が始まるとこういうこともやっているんだ、という雰囲気がわかるかもしれません。漫画に登場するキャラのリアクションは、現実のものと大分かけ離れていますが。(笑)

実務者にとっては、木造初心者から中級者向きの内容です。比較的広く浅く扱いつつ、マニアックなポイントもいくつか盛り込んではいますが、すべてを網羅しているわけではないので、あくまでも補足資料としてご参考頂き、ご自身の図鑑にカスタマイズしていかれたらどうかと思います。

購入はアマゾンから → 建築知識 2012年 09月号 [雑誌]

 

 

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